次亜塩素酸水の有効性について 令和2年7月7日 NITE発表

NEW!令和2年7月7日 塩素濃度35ppm以上の次亜塩素酸水が有効と確認されました。(NITEウェブサイトより引用)
■公表日 令和2年7月7日
■評価機関 NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構 消毒手法タスクフォース 製品評価技術基盤機構)
■次亜塩素酸水(電解型/非電解型)は有効塩素濃度35ppm以上で有効
※詳細は下記リンクを参照ください。
https://www.nite.go.jp/information/osirase20200626.html

なお、今回の検証結果を踏まえると、次亜塩素酸水の利用に当たっては以下の注意が必要であることが確認されました。
①汚れ(有機物:手垢、油脂等)をあらかじめ除去すること
②対象物に対して十分な量を使用すること

【上記の内容に対して、非電解型CELA水正規製造販売元の私たちの見解】
新型コロナウィルスが流行する前から、各種ウィルスや菌に対して各種検査機関で効果を実証済です。
<SDS(製品安全データシート) ダウンロード>
また、重要なのは塩素濃度だけではなくpH(水素イオン指数)がどれだけ安定しているか?です。

7月7日の公表ではこの「pH」に触れていません。それはなぜか?
もともとpH調整は技術的に大変難しく次亜塩素酸水の多くがpH5.0〜pH7.0などブレ幅が大きい為
一概にpHは〇〇でと断言出来ないためです。

その点、CELA水はpH6.5±0.05と言う極めて狭いブレ幅で生成されるため効果が安定しています。

電解型については「作りながら使う」ことが必要なので、電解水で試験をして有効性が確認できたとしても、
新型コロナウイルスや他の菌に対して使用するのであれば、多額な費用をかけて自宅や職場に生成装置を導入して、
その場で使う事しかできません。

また、有効塩素がすぐ無くなる為、スプレーボトルなどに入れて持ち歩いて使用することもできません。
電解水型に関しては、使い方次第では実用性がなく現実的ではありません。

そして、私たちが今一番重要視しているのが、外出先にも持ち歩けて「人体やペットに安全に使える」かどうかです。
効果は有るが人体・ペットに危険であれば次亜塩素酸水で無くても良いと考えております。

令和2年6月3日 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対しての有効性について
次亜塩素酸水(電解水:pH5.0、有効塩素濃度49ppm)にて20秒で99.9%(1/1000)、1分で99.99%のウイルス減少が確認されており、非常に有効であることが証明されています。
また、電解以外の方法で生成された次亜塩素酸水についても、pHとppmの数値が同等であれば効果は同等であるとされています。

CELA水はpH6.5±0.05、50ppmで生成していますので、5/28NITE発表の有効性データと近い有効性があると考えています。

※電解以外の生成方法で作られた次亜塩素酸水の検証については現在行っており、6月中旬頃開催予定の委員会で報告があるとのことです。
(NITEに確認済み)

6/3追記
北海道大学で新型コロナウイルスに対する次亜塩素酸水の有効性が確認されました。
<一部抜粋>
次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm・電気分解方式による)の新型コロナウイ
ルスに対する不活化に関する実証試験 -第二弾-
前回の強酸性次亜塩素酸水に引き続き、新型コロナウイルスに対する強力な不活化効果があることが実証された。
強酸性(pH2.7 未満)だけでなく微酸性(pH5.5)の次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに対して有効と判断されたことの意義は非常に大きい
加湿器やスプレーでの噴霧の危険性について
国が注意喚起を呼び掛けているのは「次亜塩素酸ナトリウム」いわゆるハイターなどの希釈噴霧についてです。
次亜塩素酸水については言及していません。

CELA水は「前身吸引暴露による急性毒性試験」という噴霧したものを吸った場合の毒性について検査機関で試験し、人体に無害であることが確認できている安全な次亜塩素酸水です。
原料が食品添加物だから安全!?
食品添加物を原料としているという根拠だけで製品が安全と謳っている製品があります。
人体に安全とは言えない液性(pH)や塩素濃度(ppm)の製品もあります。
最終製品の状態のものを実際に使用した安全性試験を行った製品でなければ、正しく安全とは言えません。
塩素濃度が高い次亜塩素酸水を手指の除菌に使用することは危険です。
pH(水性)も強酸性や強アルカリ性の水性は人体(皮膚)に安全とは言えませんので注意してください。
危険又は効果がない次亜塩素酸水の見分け方
新型コロナウイルスの騒動に乗じて「次亜塩素酸水」と謳う商品が突然大量に出回りました。
安全性が確認されていない商品も数多くあるので、正しい理解で商品を選び、正しく使いましょう。

(1)塩素濃度が100ppmを超える高濃度の次亜塩素酸水は使用場所や方法を確認する。
(2)pHの表記や塩素濃度の表記がない次亜塩素酸水は使用しない。
(3)製造元の明記がない商品は使用しない。
(4)紫外線により有効成分の塩素が抜けるため透明の容器に入っている物は購入しない。
(5)第三者機関による試験で安全性が確認されていない商品は使用しない。
(6)pHの振れ幅が広い商品は、製造メーカー等に使い方の確認をする。

【ご注意!!】
※次亜塩素酸ナトリウムの希釈液は次亜塩素酸水とは全く別物です!
 非常に人体に有害なので、絶対に直接人体に触れたり吸引しないでください!
最後に・・・
基本は、「うがい」「手洗い」「換気」をして密を避けることです。
そのうえでCELA水などで除菌をして、日々の衛生管理を行ってください。